ペット

泣けた・・・

昨日の「くるねこ大和」見て、昔実家で飼ってた犬(ルイ♀)のことを思い出しちゃいました。

弟の友達が飼っていた犬が出産するということで貰う約束をしていたんです。

当初はダルメシアン(母はポインターだと思ってたらしい)と聞いていたが、やってきたのはまるで“のらくろ”か?と思うような、顔は八割れ、ボディーは上半分が黒で下が白。

足にかろうじてダルメシアンの名残の斑点があるものの、尻尾は先が白く、「ロウソクみたい~」とみんなで言ってた。

中型犬だったが、やってきたときは片手に乗るほど小さかったです。

以来、我が家のアイドル。

小さいときはよく遊んであげてましたが、私が外へ働きにいくようになってからは早朝から深夜までアルバイトの掛け持ちをしていたので、なかなか散歩には連れて行ってあげられませんでした。

結婚してからは共働きで、しかもフルタイムパート。

特に結婚2年目くらいまではダンナがプーの状態だったので、私が同じ会社の朝と夜の集配の仕事に入ってたりしていて、休みの日にはぐったり。

実家から近いところに住んでいたのですが、なかなか実家にも行けない日々でした。

大阪からダンナの実家がある西宮、そして宝塚に引っ越して何年か経った頃。

しばらく行ってなかった実家に行ったとき、内玄関にいるはずのルイがいなかったのです。

代わりに下駄箱の上にいままでなかったルイの写真が・・・。

母に聞くと私が来る何週間か前に死んだというのです。

それも葬式もなにもなく、クリーンセンターに引き取ってもらったとか。

それを聞いて、まるでゴミのように遺体を処分されたルイがかわいそうで仕方ありませんでした。

いくつも病気をして、手術もして、最後は立つこともできないほど弱った状態で母に介護されて亡くなりました。

一緒にいなかった時期が長かったので、何歳だったか定かではありませんが(多分14歳くらいまで生きたのかな?)最初の病気が子宮蓄膿症で、子宮全摘出だったので子供を産むこともありませんでした。

私に娘が授かったのはルイが身代わりになってくれたのかな?

私自身、左の卵巣が完全に機能していなくて、残された片方も卵子の元になる卵胞を作る力がかなり弱くて、ホルモン剤を使ったとしても子供が授かったのは奇跡に近いと医者に言われたほどでしたから。

だから私に代わってルイが子宮を取ることになったんじゃないかと、自分なりに勝手に解釈しちゃってます。

そんなこともあって、もっともっと遊んであげればよかったな~と今思うと後悔しきりです。

くるねこ大和さんのブログには、あの世での猫担当の番頭さんが時折登場するんですが、犬担当の番頭さんは初登場。

くるさんの“あの世へ旅立つ”ことを“虹の橋を渡る”と表現するのがなんだか素敵だなぁ~と前々から思っていましたが、今回、珍しくワンちゃん(今のところどこのお宅のかはわかりませんが)のお話だったので、シンクロしちゃいました。(泣)

ルイも犬爺さんに遊んでもらってるのかなぁ~

トイレにも行けないほど足腰弱っていたのも、あっちでは元気に走り回れてるんだろうな~

私がいつか虹の橋を渡ったら、ルイに会えるかな?

その時は一緒に走り回りたいです。

できれば初めて出会った時のちっちゃいルイに会いたいな・・・。

なんだか今日は暗い内容ですみません。

でもとってもいいお話ですよ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)